司法試験に合格し、裁判所などで実務を学ぶ司法修習生が、“悲鳴”を上げている。
裁判所法改正に伴い、1年間の修習期間中に国が給与として生活資金を支払って
きた「給費制」が11月から、返還義務のある「貸与制」に移行したためだ。修習期間中の
生活費は自己負担で、副業は禁止されている。借り入れに頼らざるを得ず、奨学金と
合わせて多額の借金を抱え込むことになる。給費制復活を求める法曹関係者の団体
「ビギナーズ・ネット」県支部に所属する修習生が、窮状を訴えた。 (宇田薫)
県支部代表の伊藤建(たける)さん(25)=船橋市=は、司法試験には合格したが、
司法修習を受けることを断念した。
理由は法科大学院時代の奨学金などによる一千万円超の借金だ。学生時代は勉強
詰めでアルバイトの余裕などなかった。年収約五百万円ほどの両親は、祖父母の介護
で手いっぱいで、手助けは頼めなかった。
「この上借金を重ねても、就職難の時代に返済のめどが立たない」。結局、公務員の道を選んだ。
司法試験合格者は最高裁により全国の各都道府県に配属され、各地域の裁判所、
検察庁、弁護士事務所で八カ月間の実務研修をした上、埼玉県にある司法研修所で
二カ月間学ばなければならない。この一年でかかる引っ越し代や家賃など生活費は
すべて自己負担だ。
修習生は研修に専念する義務が課せられ、アルバイトは原則禁止。その生活を
保障するため、従来は月額約二十万円が給与として支給されていた。
しかし、二〇〇四年の裁判所法改正で、一〇年十一月から給費制を廃止し、貸与制の
実施が決まった。理由は、公務員の身分もない修習生に対する給与の支給が極めて
異例なことなどが挙げられた。背景には、司法試験合格者を増やす国の計画に伴い、
財政負担を減らそうとの狙いもあったといわれる。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20111211/CK2011121102000081.html
「司法試験に合格して弁護士になるんだ」 →国「研修生は公務員でないから給与はやらん」 結局貧乏に
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1323596586/
4:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/12/11(日) 18:44:51.94 ID:gXGdXfZo0
さっさと裁判所事務官にでもなればいいのに
274:名無しさん@涙目です。(芋):2011/12/11(日) 22:07:02.00 ID:mrzkVAHL0
>>4
司法試験にも受かって家裁の調査官という例はあるな
7:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/12/11(日) 18:45:23.65 ID:9Sut/RjiP
金持ち以外なれないとか科挙以下だなw
59:名無しさん@涙目です。(青森県):2011/12/11(日) 19:02:53.81 ID:MBMQJzUu0
>>7
貧乏弁護士なんていないんだろうな実際
71:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/12/11(日) 19:07:44.42 ID:9Sut/RjiP
>>59
一昔前はけっこういたけど
これは100%金持ちしか無理な制度だからなあ
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